自分に合ったおいしい水

自分に合ったおいしい水を探すには、どんな目的でおいしい水を飲みたいかということを明確にしておくとよいでしょう。
例えば、同じミネラルウォーターでも、大きく硬水と軟水という2種類に分けられます。
これらの水は、前者がミネラル分が多い水で、後者がミネラル分の少ない水であるということです。
ミネラル分が多い硬水は、身体に良い成分が多い半面、飲みにくい水であるという欠点があります。
一方でミネラルが少ない軟水は、それなりに飲みやすいという特長があります。

一般的に一番飲みやすくておいしい水は、ほんのり甘い味がする水であるとされています。
またミネラルウォーターをおもにどんな用途で使うかによって選ぶという方法もあります。
お茶を入れる時にミネラルウォーターを使いたいという場合、それぞれのお茶に適したミネラルウォーターがありますので、自分が一番よく飲むお茶に合わせてミネラルウォーターを選ぶのも良い方法です。

おもに日本茶を入れるためにミネラルウォーターを使いたいという時は、軟水のミネラルウォーターが良いようです。
ちなみに日本のミネラルウォーターはほとんどが軟水ですので、日本茶には日本のミネラルウォーターが一番合っているといえるでしょう。
紅茶やウーロン茶といったお茶をおもに飲む人の場合は、軟水か中硬水を使うようにすると、美味しく飲むことができます。
ただし、水の硬度があまり高いと味を損ねてしまうようです。

紅茶や運動場を飲む時は、あくまでの硬度のミネラルウォーターを選ぶのが理想的です。
また日本人は、コーヒーを飲む人も多いですが、コーヒーを飲むために、ミネラルウォーターを使いたいという場合は、好みに応じて使い分けるのがよいとされています。
実は、コーヒーは一番、ミネラルウォーターの硬度に味が左右されにくいお茶であるといわれています。
そのため、基本的にはどんなミネラルウォーターを使っても美味しくいただけるのですが、やわらかい味のコーヒーが好みだという人は軟水を、そして、コーヒーの香りや苦みをたっぷりと楽しみたいという人は中硬水のミネラルウォーターを使うようにするとよいということです。